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製品

UP-3014 片持ち梁(IZOD)衝撃試験機

製品説明

この種のデジタルシャルピー衝撃試験機は、主に硬質プラスチック、強化ナイロン、ガラス繊維、セラミック、鋳造石、断熱材、その他の非金属材料の衝撃靱性を測定するために使用されます。化学産業、科学研究機関、大学、品質試験部門に最適な試験装置です。


製品の詳細

製品タグ

性能基準

ISO179—2000 プラスチック - 硬質材料のシャルピー衝撃強さの測定

GB/T1043—2008 硬質プラスチックのシャルピー衝撃試験方法

JB/T8762—1998 プラスチックシャルピー衝撃試験機

GB/T 18743-2002 熱可塑性プラスチックパイプを介した流体輸送のためのシャルピー衝撃試験方法 (パイプ部分に適しています)

製品の特徴

A. データを直観的かつ正確に読み取ることができるLCDディスプレイを備えた高精度インテリジェントコントローラー。

B. 中国初の炭素繊維レバー(特許取得済み)。衝撃方向を含めたブレのない実験を行うことに成功し、材料の剛性が向上し、振り子の重心に衝撃力が集中するため、使用寿命が長くなります。

C.輸入された高解像度デジタルエンコーダ、より高く安定した角度測定精度。

D. 空力インパクトハンマーと輸入ボールベアリングにより機械的摩擦損失を大幅に低減

E.最終結果の自動計算。12セットのテストデータを保存して平均化できます。

F. 中国語と英語のオプションのインターフェイス。単位 (J / m、KJ / m2、kg-cm / cm、ft-ib / in) は顧客の要件に応じてカスタマイズできます。

G. テストデータを印刷するための内蔵ミニプリンター

仕様

アイテム

シャルピーインパクト

アイゾットインパクト

振り子エネルギー

1J、2J、4J、5J

1J、2.75J、5.5J

振り子の角度

150°

刃の角度

30°

刃先角度

刃の背角

10°

衝撃速度

2.9m/秒

3.5m/秒

衝撃中心距離

221mm

335mm

ブレードフィレット半径

R=2mm±0.5mm

R=0.8mm±0.2mm

エネルギー損失

0.5J≦4.0J

1.0J≦2.0J

2.0J≦1.0J

≧4.0J≦0.5J

2.75J≦0.06J

5.5J≦0.12J

振り子トルク

Pd1J=0.53590Nm

Pd2J=1.07180Nm Pd4J=2.14359Nm Pd5J=2.67949Nm

Pd2.75J=1.47372Nm

Pd5.5J=2.94744Nm

印刷する

容量。角度、エネルギーなど

電源

AC220V±10% 50HZ


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